ピアノもバイオリンのように成長に合わせて大きさが買えられたら、と思ったことないですか?
また日本人は西洋人のように手が大きくないので、ピアノの1オクターブを届かすのにやっとという人も多いと思います。
そんな悩みを解決したのがハイルン(HAILUN)の細幅鍵盤(縮小鍵盤)ピアノH-1P。
弾いて見てびっくりしました。
オクターブ奏法で有名な乙女の祈りも楽々弾けます。
慣れるまで少し時間はかかりましたが。
自宅で楽しむだけなら充分素敵なピアノだと思います。
以前は河合楽器でも縮小鍵盤ピアノは製造していましたが、今では世界で2社のみ。
特徴はこちら。
① 1オクターブで「約1.2cm」の違い
通常サイズのピアノと比べ、1オクターブの幅が約12mmコンパクトになっています。 たった1.2cmと思うかもしれませんが、ピアノ演奏におけるこの差は絶大です。 これまでギリギリ届かなかった9度や10度の和音が楽に掴めるようになり、早いパッセージも無理のないフォームで弾けるため、腱鞘炎などのリスクも軽減します。
通常ピアノ(1オクターブ): 約164mm
H-1P(1オクターブ): 約152.4mm
② 世界で2社しか作れない「希少性」
実は、現在このスモールキー仕様のアップライトピアノを量産しているメーカーは、世界に2社しかありません。 一つはドイツの超高級メーカー「シュタイングレーバー(Steingraeber)」、そしてもう一つが「HAILUN」です。 HAILUNの高い技術力と生産体制があるからこそ、一部の富裕層だけでなく、多くのピアノ愛好家にお届けできる現実的な価格(税込105.6万円)での提供が可能になりました。
③ 本体は「フルサイズ」。妥協なき響き
「鍵盤が小さいと、音も小さくなるのでは?」という心配は無用です。 鍵盤アクション部分は専用設計ですが、響きを生み出すピアノ本体(響板・弦・フレーム)は、スタンダードな「高さ121cmモデル(HU-121E等)」と同じフルサイズの設計です。 そのため、おもちゃのような音ではなく、通常のピアノと全く変わらない、豊かでダイナミックな響きを楽しめます。
アサヒピアノによる「日本国内 最終調整」
特殊なピアノだからこそ、調整には高度な技術が必要です。 HAILUNの日本総代理店であるアサヒピアノでは、ピアノの街・浜松の自社工場にて、熟練の技術者が一台一台丁寧に仕上げを行っています。 「弾きやすさ」と「美しい音色」を両立させ、安心してお使いいただける状態でお届けします。
日本向けにちゃんと調整してから出荷されているのが安心ですね。
細幅鍵盤ピアノはぴあの屋ドットコムで販売しています。
【石山社長ブログ】














