ナイトーン(NighTone)は、ピアノの音を「体感10分の1」にすることができる画期的な商品です。 ワンタッチで切り替えすることで、大きな音を出せない早朝や夜中でもピアノを楽しむことができます。発表会やコンクール前に、時間を気にせず練習できます。これからのピアノの常識が変わります!出張取付可能エリア:西日本全域~三重/金沢/福岡/徳島あたりまで可

基本構造

弱音器フェルト(真ん中のペダル)を加工し、それぞれのピアノに合わせて一音分ずつ裁断。その上に更にフェルトを使用し厚みをつけて、従来の弱音器ペダル使用時より、はるか に小さな音での演奏を実現しました。従来の弱音器ペダルの体感音量は通常の2分の1ほどですが、10分の1ほどまで小さくなったと感じられます。

いままでのフェルトは一枚構成になっておりますので、一つのハンマーが動いてもフェルト全域に抵抗が伝わってしまい、タッチが重くなりモコモコした感覚になります。ナイトーンは、一音一音が分離していますので、フェルトの重さを感じなくなり、普通に弾いた時と変わらない自然なタッチ感で、クリアで美しい音色が再現されます。

厚みのあるフェルトを使用すると、通常は隣の音まで同時に鳴ってしまいます。
ナイトーンは、1音1音の弦の切れ目に合わせてフェルトを裁断することにより音の独立を実現致しました。
ただ一枚の厚いフェルトを貼るだけでは柔らかいため、フェルト同士が絡み合ってしまいきちんと動作してくれません。
ナイトーンは、奥(弦寄り)にあるフェルトが白いフェルトのおもりの役目も果たして、もたつきを防いでいます。
ナイトーンの重要な3つのコンセプト!

①アコースティックで美しい音を奏でること

②ピアノのタッチを変えないこと

③ピアノにダメージを与えないで取付すること

サンプリングされた電気の音ではなく、あなたのピアノの生音がそのまま小さくなります。そしてタッチをはじめピアノの機能を落としたくないという思いと、取付にピアノに穴をあけたり、木材を切り取ったりするようなダメージを与えたくないという、ピアノに対する愛情から誕生した製品でもあります。この3つのコンセプトを持つ世界唯一の製品が「ナイトーン」なのです。

ご紹介動画
●プロフェッショナルモデル(タッチ可変式ユニット搭載)の説明です(2015年11月1日新発売)

●ぴあの屋ドットコム 石山社長による開発者の田上氏へのインタビュー動画です(田上氏に初めて会った日に撮影)

●弱音フェルトとナイト-ンの違い

●宮本準子調律師がナイトーンで演奏

●プロモーションビデオ

●グランドピアノ版

●グランドピアノ版 ライトNタイプとライトSタイプの違い

●グランドピアノ通常音量とグランド版ナイトーン音量はこれだけ違う!

動画で聞いてみると音がこもったように聞こえますが、実際はちがいます。まわりが騒がしい昼間にナイトーンの音を聞いても、ただ音が小さくなっただけの感覚でピンときませんが、神経が敏感になった夜中にナイトーンで弾いたときにこそ、ものすごい感動があります。音が小さくなったからといって、いつもよりも強いタッチで弾く方がおられますが、それでは意味がありません。いつも通りに演奏して下さいね。

都内のピアノ可のマンションや戸建て住宅において深夜0時に演奏実績がありますが、まれにマンションの構造上の問題で、配管などを通じて音が聞こえる、側路伝搬という現象が起きてることもあります。ナイトーンご使用時の演奏可能時間帯に関しては個人個人のモラルを守ってご使用下さい。万一トラブルが発生しましても、当オフィスでは責任を負いかねますのでご了承くださいませ。

お申し込みは

このページを見られた方は、全国どこでもぴあの屋ドットコムを窓口として、お電話またはメールにてお申し込み受け付けします。取付認定技術者は京都に2人、東京に4人のみですので、遠方の場合には出張費及び技術者日当がかかります。
京都・大阪・滋賀・奈良・和歌山・兵庫・岐阜・福井・石川・岡山・広島・山口・福岡・徳島・香川
その他の地域で取り付けを希望される方は、出張費や宿泊費がかかってしまいますが、詳細につきましてはお問い合わせください。

出張手数料の目安

交通費等にプラスして、移動時間などの日当分の手数料が必要です。
遠方の方は、出張して取り付けるよりもピアノをお預かりして取付した方が安くすむ場合もございます。詳しくは、ぴあの屋ドットコム「ピアノリメイク」Nコースの詳細をご覧ください。

京都・滋賀・奈良(京都市内交通費無料 技術者日当一人あたりUP5,000円 GP7,000円)
大阪(交通費5,000円+技術者日当一人あたりUP7,000円 GP10,000円)
兵庫・和歌山(交通費10,000円+技術者日当一人あたりUP10,000円 GP15,000円)
その他の遠方地域(交通費見積もり+技術者日当UP20,000円~30,000円 GP25,000円~35,000円)
※遠方の場合には、宿泊費が発生する場合もございます

プロフェッショナルモデルについて

2015年11月1日、大きくグレードアップした「プロフェッショナルモデル」(タッチ可変式ユニット付き)を発売しました。このプロフェッショナルモデルは、新発明のタッチ可変式ユニットを取付けることで、ナイトーン起動時も通常演奏時も常に、最適なレットオフ2mmを維持できる画期的な発明です。

関東での実績は、ナイトーンを取付される方のおよそ9割の方がこのプロフェッショナルモデルを希望されています。今や、消音サイレントの欠点の部分を完全にクリアした世界初の技術を搭載したプロフェッショナルモデルが、ナイトーンのスタンダードになっていくはずです。

グランドピアノ版について

関東ではすでに取り付けが始まっており、ピアノの専門家をはじめ、ピアノを学ぶ学生たちにも絶大な人気になっております。2016年11月より、関西でも取り付けが始まりました。ピアノの生音が、美しいまま体感10分の1になるという感動を、ぜひ体験してみてください。ライトNタイプ(フェルト厚め)とライトSタイプ(フェルト薄め)の2種類があります。取り付け費用¥240,000(税別)

UPプロフェッショナルモデル ¥140,000_ (税込151,200)
UPライトモデル ¥80,000_ (税込86,400)
UPタッチ可変式ユニット後付け ¥80,000_ (税込86,400)
UPプロ用加工付属品 ¥8,000_ (税込8,640)
GP国産用 ¥240,000_ (税込259,200)
GP海外ピアノ用 ¥270,000_ (税込291,600)
GPスタインウェイ用 ¥324,000_ (税込259,200)
GP特殊加工費用 税別1~4万円
ご試弾について

京都市伏見区・東京都品川区にデモ機が用意されています。

その他

ナイトーンは、認定技術者でなくても、調律師であればだれでも普通に調律できますのでご安心ください。通常の弱音レールを取り外す作業と同じです。

アクションのフレンジコードが切れている場合や、ピアノの整調が極端にずれている場合には、取り付け前に修理や寸法調整を行なわないと正しく取付できない場合がございます。その場合修理費用は有料になりますので、ご了承ください。

現在、プロレッショナルモデルを確実に取付できるデータが取れているのが、ヤマハ・カワイ・ディアパソンのピアノですが、一部部品の加工が必要な機種がございます(加工費用8,000円/税別)。また、その他のメーカーのピアノでも取付できるものは多いですが、アクションの形状によっては取付できないモデルもございます。事前にお問い合わせください。

石山社長がこのナイトーンを見て思ったこと

「正直、初めてナイトーンを知った時、こんなもの自分で作れるよ。弱音マフラーに切り込みいれて、赤いフェルトを貼っただけでしょ?」。最初はこう思いました。ほとんどの調律師はきっとそう思うはずです。

でも違いました。1台取り付けるのに、下準備に2時間、取り付けに3時間程度かかります。何度も実験を繰り返して、最適な素材と加工方法を見つけて完成したものです。精密技術の結集のような商品です。

○フェルトの柔軟性および音色の質を高めるための、安全な薬品をつかった加工
○最適な柔らかさにするために、フェルトを歯車に通して加工
○ななめに張った弦の角度に合わせた切断
○タッチに影響を与えないように、ミリ単で調整

見れば見るほど、この作業には熟練した調律師でないと無理だと分かります。もちろん特許出願済みですので、勝手に似たものをつくることはできません。1台一台にシリアルナンバーを入れ、誇りと責任をもって取り付けしています。ワンタッチ操作で生音とナイトーン音の切り替えができますので、とても便利です。これが世に広がれば、ピアノの騒音トラブルは格段に減るだろうと思います。

電気の音がヘッドフォンから聞こえてくるのではなく、今自分が持っているピアノの音がそのまま小さくできる装置です。 今までの消音ユニットも素晴らしい発明ですが、 消音ユニットと共存共栄できる新しい装置が、ついに世に出たのです。

※ナイトーンは全体的に音量は落ちますが、低音域は周波数の関係で振幅波が大きいため、体感で高音よりも大きく聞こえる場合があります。実際音量は小さくなっていますので、ご安心ください。

TEL 075-645-7111 メール info@pianoya.com

特許出願済み(特願2009-142742)無許可での複製禁止

お客様の声
●とにかく思い立ったときに弾ける!帰宅後の過ごし方が変わります。
全く新しいプライベートタイムが広がりました。
●持っているピアノに傷をつけることなく取り付けられるところがよかったです。
ベテランの調律師さんが、持っているピアノに合わせて、オーダーメイドしてくれます。
自分だけのピアノを作ってもらったという感じ。
●フェルトを一本一本切ってあるからでしょうか、音質が、今までの消音ペダルとは比べものにならないです。
特に、低音部のなめらか音色にはかなりうっとりしちゃいます。
●居間にピアノがあるので、家族がいる前で弾くのが恥ずかしかったのですが、
ナイトーンなら、全く気にせず練習できました。 早朝のピアノ練習は、かなり集中できます!
●気が付いたら「もうこんな時間!」というくらい気兼ねなく練習できるようになって、
練習量が増えて先生にも褒められました♪
●いままでの弱音ペダルでは表現できなかった ”ピアニシモ” が楽に美しく出せます。
夜中だからこそデリケートな演奏がしたいですからね。
●こもった音になるのかな、と思っていたら全然違いました。
夜に聞くと、周りが騒がしい昼間とは全然違う感覚で、音の美しさにほれぼれしました。
うちのピアノってこんないい音してたのですね。
●電気製品じゃないので、寿命が長いのがいいですね。
もし痛んでもフェルトを代えるだけですから経済的です。
●夜、ナイトーンの音がとっても素敵です。
間接照明だけにして深夜に1人で弾いていると、まるで発表会のような気分を味わえます。
お菓子の袋を開ける時の、パリッという音だけで目が覚める11ヶ月の次男ですが、
隣の和室で寝かせていても起きません!感動です!
●早速弾いてみたけど、これはホンマ画期的だゎ! pp(ピアニッシモ)は感動する!
音はしっかり小さくなっているのに、弱音ペダルのように音つぶれたりしないし、ppで弾いてもはっきり聴こえてくるんです。
もちろん、この時間に弾いてもテレビの音の方が大きいくらいだし、これは練習が楽しくなりそうです♪
防音室とかいろいろ考えましたが、最終的にグランドピアノ版ナイトーンに決めて良かったと思っています。
石山さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました!
●平日の夜はナイトーン。あの神秘的な音、好きです。
前のピアノも3本ペダルでしたので弱音器付いてましたが、深夜に弾ける音量にはならなかったです。
でもこれなら大丈夫です。使い方は従来の弱音器同様、真ん中のペダルを踏み込むだけ。
昨夜は12時回ってから少し練習してました。
音も小さいながら、しっかりと芯があり、低音が特に魅力的です。夜しか弾けない方には絶対オススメです。
言葉遊び系のネーミングも、私大好きです。
●ナイトーン取り付けていただいてよかったと思います。
マンションの部屋で練習するのにちょうどよい音量になると思います。
そして、確かに弱音ペダルより音がクリアで強弱がつけられますね。
ただ音が小さくなるのではなくて”雰囲気がある”って感じです。
やっぱりピアノはいいですね。練習にも心が入ります。
電子ピアノにも助けられましたが、やっぱりピアノがいいですね。。。
●ピアニスト:久元 祐子さん Yuko Hisamoto
真夜中、ひっそりと皆が寝静まっている頃、昼間の喧騒が嘘だったかのように、都会に静けさが訪れる時間に、急にピアノが弾
きたくなる・・・という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
私も学生時代、夜中に急に指使いを思いついて実際に鍵盤で試したくなったり、コンサートの直前、気になる箇所を弾いておき
たくなったり、ということがしばしばありました。
そんなとき、遠慮することなく弾くことができるのはうれしいことです。
ナイトーンはピアノ内部を傷つけることなく、夜中用のピアノにスイッチを切り替えするフェルトをつけてくれるありがたい仕
組みです。
もちろん昼間の練習の音にもタッチにも影響がありませんし、特許出願済みのナイトーンは、ひとつひとつの音の独立性が保
たれていて、音が濁ったりすることがなく音を静かにすることができる画期的な技術です。
今までありそうでなかったナイトーンの発想。
そして最新技術でありながらピアノへの愛情と、アコースティックな音への愛着を忘れていないナイトーン。
夜中の練習の心強い味方として登場です。
<プロフィール>
東京芸術大学音楽学部器楽科(ポイアノ専攻)を経て、同大学大学院修士課程を修了。著書に「モーツアルトのピアノ音楽研究」
(音楽之友社)、「作曲家別演奏法」(ショパン)、「モーツアルトはどう弾いたか」(丸善出版)がある。国立音楽大学音楽学部講師、セレモアコンサートホール武蔵野顧問、日本ラトヴィア音楽協会理事、ピティナ(社団法人全日本ピアノ指導者協会)正会員。

※ナイトーンのすべてのお問い合わせはぴあの屋ドットコムで受け付けしておりますが、東京の田上ピアノチューンに直接お電話される場合には、「ぴあの屋ドットコムのサイトを見て連絡した」と、必ず一言お伝えください。