北浜ピアノスタジオGENに新しく作ったアップライトピアノの部屋を使って、
「北浜ピアノ教室」を開講します。
現在ピアノ講師を募集中!
週に2~3日教えてくださる先生のご応募お待ちしています。
月~土
新規開講ですので、現在生徒はまだゼロです。
先生が決まり次第、生徒募集を始めます。
☆石山社長ブログ☆
実は多くの方が誤解しています
「ピアノを置きたいのですが、床の補強は必要ですか?」
これは、お客様から本当によくいただくご質問です。
「ピアノは何百キロもあるから危険ですよね?」
「木造住宅の2階なんですが、大丈夫でしょうか?」
テレビやインターネットなどで「ピアノは重い」というイメージが広まっているため、不安になるのも無理はありません。
でも、実際の重量を知ると、多くの方が驚かれます。
まずアップライトピアノの重さは、おおよそ200~250kgです。
数字だけを見ると確かに重そうですが、これを人の体重に置き換えると、大人4~5人分くらいです。
ご家族や友人が集まって、大人が4~5人リビングに立っていたとして、「床が抜けるのでは?」と心配する方はほとんどいませんよね。
実はピアノも、それと同じようなイメージなのです。
一方、グランドピアノはサイズにもよりますが、280~350kgほどあります。
アップライトよりは重くなりますが、それでも極端に特別な重量というわけではありません。
しかも、住宅はその程度の荷重を考慮して設計されています。
建築基準では、一般的な住宅の床は一定の荷重に耐えられるように設計されています。そのため、通常の住宅であれば、アップライトピアノはもちろん、一般的なグランドピアノでも問題なく設置されているケースが数多くあります。
実際、私たちはこれまで何千台というピアノをお届けしてきました。
木造住宅の1階はもちろん、2階への設置も数え切れないほど行っています。
その中で、「床が抜けた」という事例に遭遇したことはありません。
もちろん、築年数が非常に古く床が傷んでいる建物や、増改築を繰り返した特殊な建物などでは、個別の確認が必要になる場合もあります。
しかし、一般的な住宅であれば、必要以上に心配する必要はありません。
また、「床がへこむのでは?」というご質問もありますが、ピアノはキャスターやインシュレーターを介して設置されるため、荷重が適切に分散されます。
最近では、防振・防音効果のあるインシュレーターも多く販売されていますので、床を保護したい方にはおすすめです。
ピアノ選びでは、音色やタッチ、デザインを気にされる方は多いのですが、「重さ」だけが先行して不安になってしまう方も少なくありません。
でも、その不安の多くは「イメージ」から来ているものです。
確かにピアノは重い楽器です。
しかし、それは「危険なほど重い」という意味ではありません。
もし「床が心配だからピアノを諦めようかな…」と思っている方がいらっしゃいましたら、ぴあの屋ドットコムに相談してくださいね。
私たちもお客様のお住まいの状況をお聞きしながら、安心して設置できる方法をご提案しています。
せっかく憧れのピアノを迎えるなら、根拠のない不安ではなく、正しい知識を持って安心して楽しんでいただきたいと思います。
「ピアノは重いから危険」ではなく、「思っているほど心配しなくても大丈夫」。
これが、長年ピアノをお届けしてきた私たちの実感です。
ぜひ安心して、素敵なピアノライフを始めてください。
【石山社長ブログ】
このたび、ぴあの屋ドットコムのYouTubeチャンネルが、ついに動画公開本数8,000本を達成いたしました。
2008年に動画投稿を始めてから約18年。
気が付けば8,000本という数字になっていましたが、正直なところ、自分自身が一番驚いています。
YouTubeを始めた当時は、今のように動画が当たり前の時代ではありませんでした。スマートフォンも普及しておらず、「中古ピアノを動画で紹介する」という発想そのものが珍しかった時代です。
しかし、写真だけでは伝わらないピアノの音色やタッチ感、そして一台一台の個性をお客様にお伝えしたいという思いから、動画配信を続けてきました。
当初は再生回数も少なく、編集も手探り状態でした。
それでも、「動画を見て安心して購入できました」「遠方だけど音がよく分かりました」というお客様の声が励みとなり、少しずつ動画の本数を増やしていきました。
振り返ってみると、8,000本という数字は決して特別な才能や技術の結果ではありません。
毎日コツコツと続けてきた結果です。
雨の日も、暑い日も、忙しい日も、ピアノを撮影し続けました。
新しく入荷したピアノの紹介、整備の様子、演奏動画、お客様へのメッセージなど、その時々でできることを積み重ねてきました。
その間、世の中も大きく変わりました。
動画配信サービスは急速に発展し、SNSも次々と登場しました。
それでも変わらないのは、「お客様に正直な情報を届けたい」という思いです。
中古ピアノは一台ごとに状態が異なります。
だからこそ、できる限りリアルな情報を動画でお伝えし、お客様が安心して選べる環境を作りたいと考えてきました。
現在では、多くのお客様が動画をご覧になってからお問い合わせくださいます。
中には「10年以上前から動画を見ています」という方や、「いつかピアノを買う時はぴあの屋さんで」と言ってくださる方もおられます。
これは本当にありがたいことです。
8,000本達成はゴールではなく、あくまでも通過点です。
これからも中古ピアノの魅力をより分かりやすくお伝えし、ピアノを弾く楽しさや音楽の素晴らしさを発信していきたいと思います。
そして、ここまで続けてこられたのは、動画をご覧いただいている皆さま、お客様、そして関係者の皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。
次は9,000本、そして10,000本を目指して、これからも地道に動画を配信してまいります。
今後とも、ぴあの屋ドットコムYouTubeチャンネルをどうぞよろしくお願いいたします。
【石山社長ブログ】
【意外な事実です】
ピアノは「子どもが習うもの」と思われがちですが、実は今、高額なグランドピアノを購入される方の多くが大人です。
しかも、子どものためではなく、自分自身のために。
「もっと早く始めればよかった」
「定年後の楽しみがほしい」
「昔やめてしまったピアノをもう一度弾きたい」
そんな思いを持った方が、今、本当に増えています。
私は中古ピアノ販売を始めて30年以上になります。
これまで数えきれないほどのピアノを販売してきましたが、最近特に感じる変化があります。
それは、
「大人になってからピアノを始める人」
「何十年ぶりに再開する人」
が圧倒的に増えたことです。
昔はピアノを買う理由のほとんどが、
「子どもが習い始めたから」
でした。
ところが最近は、
「自分が弾くためです」
というお客様が本当に多いのです。
年齢もさまざまです。
40代、50代はもちろん、
60代、70代で始められる方も珍しくありません。
中には80歳を超えてから購入される方もいらっしゃいます。
そして驚くのはここからです。
そういう方々が選ぶのは、決して安いピアノばかりではありません。
アップライトピアノだけでなく、グランドピアノを選ばれる方が非常に多いのです。
しかも100万円、200万円という価格帯のピアノも普通に検討されます。
なぜでしょうか。
理由は簡単です。
子どもの頃と違い、大人には経済力があります。
そして何より、
「自分が本当にやりたいこと」
にお金を使う価値を知っているからです。
子育てが終わった。
住宅ローンの目処がついた。
仕事もある程度落ち着いた。
そんな人生の節目に、
「今度は自分のために生きたい」
と思う方が増えているのです。
実際、お客様からこんな言葉をよくいただきます。
「若い頃は欲しくても買えなかった」
「家族のために働いてきたから、今くらい自分に投資したい」
「あと何年弾けるかわからないから、どうせなら本当に好きなピアノを買いたい」
私はこの言葉を聞くたびに、とても共感します。
人生100年時代と言われます。
60歳は昔の40歳くらいの感覚かもしれません。
定年後も20年、30年と人生は続きます。
その長い時間を豊かにしてくれる趣味があるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。
そしてピアノには、他の趣味にはない魅力があります。
家の中で楽しめる。
天候に左右されない。
一人でも楽しめる。
仲間とも楽しめる。
年齢を重ねても続けられる。
さらに脳への刺激や認知機能への良い影響についても多く語られています。
何より、自分の指で音楽を奏でる喜びがあります。
スマホで動画を見るのとは全く違います。
自分の力で音楽を生み出す感動があります。
私自身、毎日ピアノに触れていますが、何十年経っても新しい発見があります。
上手く弾けた日の喜び。
思うように弾けなかった日の悔しさ。
そして少しずつ成長していく楽しさ。
これは年齢に関係ありません。
むしろ大人だからこそ、その価値がわかるのかもしれません。
だから私は最近、
「子どもだからピアノを買う」
時代から、
「大人だからこそピアノを買う」
時代になってきたと感じています。
もし今、
「ピアノを始めてみたい」
と思っている方がいたら、
年齢を理由にあきらめる必要はまったくありません。
40歳でも遅くありません。
50歳でも遅くありません。
60歳でも70歳でも遅くありません。
始めたいと思った今日が、一番若い日です。
そして昔ピアノを習っていた方なら、思っている以上に指は覚えています。
最初の一曲が弾けたときの感動は、子どもの頃とはまた違った特別なものになるはずです。
皆さんにお聞きしたいのですが、
もし今、時間もお金も自由に使えるとしたら、もう一度ピアノを始めてみたいと思いますか?
また、現在ピアノを楽しんでいる大人の方は、何歳から再開・スタートされたのか、ぜひコメントで教えてください。
皆さんの体験談を楽しみにしています。
【石山社長ブログ】