カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

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【大阪豊中】蛍池ピアノスタジオがオープンしました!~レンタル楽器練習室

別荘のような隠れ家スタジオ。
ヤマハセミコンサートグランドCSⅡで自由に練習できるレンタルピアノスタジオ。
ピアノだけでなく、コーラスやいろいろな楽器の練習ができます。

阪急宝塚線・大阪モノレール蛍池駅から徒歩1分(101m)。
大阪梅田から阪急電車で13分。京阪門真市駅から35分。
大阪伊丹空港から1駅です。

天井が高く響きが豊かなスタジオ。楽器練習には最適。
何人入っても料金は変わりません(弾きあい会等イベント使用は別料金)。

詳しくはHPをご覧ください。
https://hotarugaike.studio-pianoya.com/

【石山社長ブログ】

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私の考える「運のいい人」

「運のいい人は、自分から”マイナス”を引き受けている」

「あの人は運がいいなあ」と思う人がいます。
仕事がうまくいったり、いい人と出会ったり、困ったときに誰かが助けてくれたり。

もちろん、本当に偶然ということもあるでしょう。でも私は長く生きてきて、運というものは単なる偶然だけではないような気がしています。
私は昔から「人生は最終的にプラスマイナスゼロで終わるのではないか」と考えています。

だから少し不思議な考え方かもしれませんが、自分からあえて「マイナス」を引き受けることがあります。

たとえば、自分のお金や時間を使って誰かのために何かをする。見返りを求めず人を助ける。ピアノを必要としているところに寄付する。
自分だけの損得で考えれば「マイナス」です。

でも、そういうことをすると、なぜか後になって別のところから「プラス」がやってくるように感じるのです。
もちろん、「これだけ寄付したから、これだけ返ってくる」という単純な話ではありません。

まったく関係のないところから仕事の話が来たり、思いがけない人との出会いがあったり、困っているときに助けてくれる人が現れたりする。
振り返ってみると、「あのときのマイナスが、こんな形で返ってきたのかな」と思うことが何度もありました。

私は仕事柄、たくさんのピアノと関わってきました。
ピアノという楽器は不思議なもので、一台のピアノが何十年にもわたって、たくさんの人を幸せにします。
ある家庭で役目を終えたピアノが、次の家庭に渡り、そこでまた子供がピアノを弾く。

学校や施設などにピアノを寄付すれば、その一台から何百人、何千人という人に音楽が届くこともあります。
自分のところに置いておけば一台の中古ピアノですが、誰かに譲れば、そこからたくさんの笑顔が生まれる。
私は、そういうことに価値があると思っています。

そして不思議なことに、人に喜んでもらえることをすればするほど、自分の運もよくなっていくような気がするのです。

昔から日本では、
「おてんとうさまが見ている」
と言います。

子供の頃には、悪いことをしたら誰も見ていなくてもおてんとうさまが見ている、だから悪いことをしてはいけない、という意味だと思っていました。
「ご先祖様が見ている」という言葉もあります。

でも年齢を重ねるにつれて、これは単なる昔の人の教えではなく、もっと深い意味があるように思うようになりました。
誰も見ていないところで人のためにしたことも、どこかに残っている。

反対に、誰にもわからないと思ってやった悪いことも、どこかに残っている。
それが巡り巡って、いつか自分の人生に返ってくる。

昔の人は、そのことを「おてんとうさまが見ている」と表現したのではないでしょうか。

音楽にも少し似ています。
ピアノは鍵盤を押せば音が出ます。そして、その音は消えてしまったように見えても、次の音に影響を与えています。
一音一音は小さくても、それが積み重なって一つの曲になります。

人生も同じでしょう。
今日、誰かに親切にした。
誰かを喜ばせた。
困っている人を助けた。
自分が少し損をしてでも、人のためになることをした。
その一つ一つは小さな「音」なのかもしれません。

すぐに何かが返ってくるわけではありません。でも、その音が積み重なって、やがて自分の人生という一つの曲になっていく。
だから私は、自分から「マイナス」を作ることを、それほど損だとは思いません。

むしろ、できるときには人に喜んでもらえることをする。
すると不思議なことに、人生のどこかで思いもよらない「プラス」がやってくる。
それが私の考える「運のいい人」なのです。

運は待っているだけではなく、自分の行動によって少しずつ作っていくものなのかもしれません。

人生という長い曲を最後まで弾き終えたとき、
「ああ、結局プラスマイナスゼロだったな」
と笑えたら、それが一番幸せな人生なのではないかと思っています。

【石山社長ブログ】

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人前では平気なのに、ピアノだけは別なんです(笑)

私は人前で話をすることにはあまり緊張しないタイプです。
YouTubeライブもそうですし、お客様の前で商品の説明をすることも、講演をすることも、それほど苦になりません。

ところが…。
ピアノを弾くときだけは話が別なんです。
お店にご来店いただいたお客様から、
「ちょっと弾いてみてもらえますか?」
と言われることがあります。
もちろん、仕事ですから喜んで弾き始めるのですが…。

不思議なことに、いつも弾いている曲なのに、突然フレーズが飛んでしまうことがあります。
「あれ?次どこだったっけ?」
頭の中が真っ白。
何百回、何千回と弾いてきた曲なのに、その数秒だけ記憶が消えてしまったような感覚になるんです。
「あれだけ動画を8000本も撮っているのに?」
そう思われるかもしれません。

実際、動画は何千本も撮っていますし、お客様の前で演奏する機会も少なくありません。
それでも、こういうことは今でもあります(笑)。
これはやっぱり緊張しているんでしょうか。

自分ではそんなにドキドキしているつもりはないんです。
手が震えるわけでもありません。
でも、脳のどこかでは「間違えちゃいけない」というスイッチが入っているのかもしれません。
考えてみると、ピアノって本当に不思議です。

話をしていて言葉を少しくらい言い間違えても、誰も気にしません。
でもピアノは、たった一音間違えただけで、「あっ、間違えた!」と自分自身が一番気になってしまいます。
しかも、一度気になると、その後の演奏まで崩れてしまうことがあります。

逆に、お客様は意外と気づいていなかったりするんですけどね(笑)。
プロの演奏家でも、本番で真っ白になったという話はよく聞きます。
世界的なピアニストでさえ、暗譜が飛んでしまった経験があるそうです。
そう考えると、「ピアノを弾く」という行為は、それだけ特別な集中力を必要とするものなのかもしれません。

だから私は最近、「間違えない演奏」よりも、「音楽を楽しむ演奏」のほうが大切なんじゃないかと思うようになりました。
多少ミスをしても、お客様に音楽の楽しさやピアノの魅力が伝われば、それで十分。
…とは思っているのですが、いざ弾き始めると「間違えたくない」という気持ちが顔を出してくるんですよね(笑)。
まだまだ修行が足りません。

さて、ここで皆さんにお聞きしたいです。
皆さんは、人前でピアノを弾くと緊張しますか?
レッスンのとき、発表会、本番、お店で試弾するとき…。

「突然頭が真っ白になった」
「いつもは弾けるのに、その日だけボロボロだった」
「逆に、人前のほうがうまく弾ける!」

など、いろいろな経験があると思います。
ぜひ皆さんのエピソードをコメントで教えてください。
私も「自分だけじゃなかったんだ」と安心できるかもしれません(笑)。

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意外な事実です

ピアノは「子どもが習うもの」と思われがちですが、実は今、高額なグランドピアノを購入される方の多くが大人です。
しかも、子どものためではなく、自分自身のために。

「もっと早く始めればよかった」
「定年後の楽しみがほしい」
「昔やめてしまったピアノをもう一度弾きたい」
そんな思いを持った方が、今、本当に増えています。

私は中古ピアノ販売を始めて30年以上になります。
これまで数えきれないほどのピアノを販売してきましたが、最近特に感じる変化があります。

それは、
「大人になってからピアノを始める人」
「何十年ぶりに再開する人」
が圧倒的に増えたことです。
昔はピアノを買う理由のほとんどが、
「子どもが習い始めたから」
でした。

ところが最近は、
「自分が弾くためです」
というお客様が本当に多いのです。
年齢もさまざまです。
40代、50代はもちろん、
60代、70代で始められる方も珍しくありません。
中には80歳を超えてから購入される方もいらっしゃいます。

そして驚くのはここからです。
そういう方々が選ぶのは、決して安いピアノばかりではありません。
アップライトピアノだけでなく、グランドピアノを選ばれる方が非常に多いのです。
しかも100万円、200万円という価格帯のピアノも普通に検討されます。
なぜでしょうか。

理由は簡単です。
子どもの頃と違い、大人には経済力があります。
そして何より、
「自分が本当にやりたいこと」
にお金を使う価値を知っているからです。
子育てが終わった。
住宅ローンの目処がついた。
仕事もある程度落ち着いた。
そんな人生の節目に、
「今度は自分のために生きたい」
と思う方が増えているのです。

実際、お客様からこんな言葉をよくいただきます。
「若い頃は欲しくても買えなかった」
「家族のために働いてきたから、今くらい自分に投資したい」
「あと何年弾けるかわからないから、どうせなら本当に好きなピアノを買いたい」
私はこの言葉を聞くたびに、とても共感します。

人生100年時代と言われます。
60歳は昔の40歳くらいの感覚かもしれません。
定年後も20年、30年と人生は続きます。
その長い時間を豊かにしてくれる趣味があるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。
そしてピアノには、他の趣味にはない魅力があります。

家の中で楽しめる。
天候に左右されない。
一人でも楽しめる。
仲間とも楽しめる。
年齢を重ねても続けられる。
さらに脳への刺激や認知機能への良い影響についても多く語られています。
何より、自分の指で音楽を奏でる喜びがあります。

スマホで動画を見るのとは全く違います。
自分の力で音楽を生み出す感動があります。
私自身、毎日ピアノに触れていますが、何十年経っても新しい発見があります。
上手く弾けた日の喜び。
思うように弾けなかった日の悔しさ。
そして少しずつ成長していく楽しさ。
これは年齢に関係ありません。
むしろ大人だからこそ、その価値がわかるのかもしれません。

だから私は最近、
「子どもだからピアノを買う」
時代から、
「大人だからこそピアノを買う」
時代になってきたと感じています。

もし今、
「ピアノを始めてみたい」
と思っている方がいたら、
年齢を理由にあきらめる必要はまったくありません。
40歳でも遅くありません。
50歳でも遅くありません。
60歳でも70歳でも遅くありません。
始めたいと思った今日が、一番若い日です。

そして昔ピアノを習っていた方なら、思っている以上に指は覚えています。
最初の一曲が弾けたときの感動は、子どもの頃とはまた違った特別なものになるはずです。
皆さんにお聞きしたいのですが、

もし今、時間もお金も自由に使えるとしたら、もう一度ピアノを始めてみたいと思いますか?
また、現在ピアノを楽しんでいる大人の方は、何歳から再開・スタートされたのか、ぜひコメントで教えてください。
皆さんの体験談を楽しみにしています。

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ネットでピアノなんて買えない」と言われた時代から、今では当たり前になりました

「ピアノをネットで買うなんて危ない。」
「実物を見ずに買うなんて絶対無理。」
今ではあまり聞かなくなった言葉ですが、私がぴあの屋ドットコムを始めた頃は、本当にこう言われていました。

今では洋服も家具も車も、そして家までネットで探して契約する時代です。しかし20年ほど前は、インターネットで高額商品を購入すること自体が珍しく、「ネット=怪しい」というイメージを持つ人が少なくありませんでした。
そんな時代に、私たちは中古ピアノをネットで販売するという挑戦を始めました。

「なぜネットでピアノが売れるのか」を出版した2011年
2011年、私は**「なぜネットでピアノが売れるのか」**という本を出版しました。
タイトルだけを見ると、「ネット販売のノウハウ本」のように思われるかもしれません。

しかし、本当に伝えたかったことは違います。
「どうすれば、画面の向こうのお客様に信頼していただけるのか。」
その一点でした。

当時は「ネットで買うと詐欺に遭う」「写真と違うものが届く」「高額商品は実店舗で買うもの」という考え方が当たり前でした。
ましてやピアノです。
何十万円、時には100万円を超える商品を、実際に触らずに購入する。
普通に考えれば、とてもハードルの高い買い物です。
だからこそ私たちは、「売ること」よりも「安心していただくこと」に力を注ぎました。
商品ではなく「情報」を売る

中古ピアノは一台一台状態が違います。
写真だけでは分からないこともたくさんあります。
そこで私たちは、
・できるだけ多くの写真を掲載する
・動画で実際の音を聴いていただく
・傷や欠点も隠さず公開する
・調律や整備内容を詳しく説明する
・スタッフの顔を見せる
そんな地道なことを、一つひとつ積み重ねてきました。

今では動画で商品を紹介することは珍しくありません。
しかし、当時は動画でピアノを紹介する会社はほとんどありませんでした。
YouTubeがまだ今ほど普及していない頃から、私たちは一本一本動画を作り続けてきました。
現在では、その動画も8,000本を超えました。

決して派手ではありませんが、「情報を出し続けること」が信頼につながると信じて続けてきた結果です。
時代が私たちに追いついてきた
最近では、お客様からこんな言葉をいただくことがあります。
「ネットで買うことに抵抗はありません。」
「動画を見て決めました。」
「実際に見に行けないので助かりました。」
昔では考えられなかった言葉です。
時代が変わったのです。

スマートフォンが普及し、オンラインショッピングが生活の一部になりました。
コロナ禍では、人と会わずに買い物をすることも当たり前になりました。
今では高級時計もブランドバッグも車も、不動産でさえネットで比較し、契約する時代です。
もちろんピアノも例外ではありません。

「ネットだから不安」ではなく、
「ネットだから比較しやすい」
という考え方へ変わってきました。
それでも最後に選ばれる理由は「人」
ただ、一つだけ昔も今も変わらないことがあります。

それは、
最後は「人」を信頼して買っていただいている
ということです。

どれだけホームページがきれいでも、
どれだけ動画があっても、
どれだけAIが進化しても、
最後に購入ボタンを押していただく理由は、「この会社なら大丈夫そうだ」という安心感です。
だから私は、今でも動画に自分自身が出演しています。
ライブ配信も続けています。
整備の様子もお見せしています。
失敗談もできるだけ隠しません。
人柄まで含めて知っていただくことが、一番の信頼につながると思っているからです。

AI時代だからこそ、本物が残る
最近はAIの進化もあり、ホームページの文章も動画の台本も簡単に作れるようになりました。
便利な時代になりました。

しかし、お客様は以前よりも「本物」を見抜く力を持っています。
表面的にきれいな情報ではなく、
「この会社は長年どんなことを積み重ねてきたのか」
「どんな考えで仕事をしているのか」
そこを見ています。

だからこそ、20年以上積み重ねてきた実績や、毎日発信してきた情報には大きな価値があると思っています。
私たちはこれからも「安心」を届けたい

ぴあの屋ドットコムは、ネットでピアノを販売するという少し変わった挑戦を続けてきました。
最初は「そんなこと無理だ」と言われました。
それでも信じて続けてきた結果、多くのお客様とのご縁をいただきました。
今ではネット販売そのものは特別なことではありません。

しかし、「安心してネットで買えるお店」であり続けることは、これからますます大切になると思います。
技術は進歩します。
AIもさらに発達するでしょう。
販売方法も変わっていくでしょう。

それでも、**「お客様に正直であること」「情報を隠さないこと」「誠実に対応すること」**という基本は、これからも変わりません。

2011年に出版した『なぜネットでピアノが売れるのか』というタイトルは、今となっては少し時代を感じるかもしれません。
でも私にとっては、あの本は「ネットで売る方法」を書いた本ではなく、「信頼はどうすれば生まれるのか」を書いた本でした。
そして、その答えは15年経った今でも変わっていません。

これからもぴあの屋ドットコムは、ネットという便利な仕組みを使いながら、その先にいる一人ひとりのお客様との信頼を何よりも大切にし、一本一本の動画、一台一台のピアノ、一件一件のお取引を積み重ねていきたいと思っています。

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