オリジナル防音室「コロラトゥーラ」は、周りに気兼ねなく自由に音楽を楽しめるように多くの方に使っていただきたいと願って、極限まで利益を削って価格を提示しております。よくある、「値引き交渉を前提として高めに価格を設定しておく」ということはしておりません。
すべてのお客様平等に、1円の値引きもしておりませんが、誠心誠意良い防音室を製作することに全力を傾けております。どうぞ、ご理解くださいませ。
オリジナル防音室「コロラトゥーラ」は、周りに気兼ねなく自由に音楽を楽しめるように多くの方に使っていただきたいと願って、極限まで利益を削って価格を提示しております。よくある、「値引き交渉を前提として高めに価格を設定しておく」ということはしておりません。
すべてのお客様平等に、1円の値引きもしておりませんが、誠心誠意良い防音室を製作することに全力を傾けております。どうぞ、ご理解くださいませ。
防音室単体と建物を合わせての性能を、総合遮音性能と言います。当然、防音室と建物を合わせてだと性能は高くなりますが、防音室単体での数値を表示していないケースがあります。コロラトゥーラは、防音室から1m離れた状態で、純粋に防音室の性能数値として出しています。
木造住宅・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など建物によって総合遮音性能は変わりますが、鉄筋コンクリート造では建物自体でDr40前後ありますので、防音室単体がDr20でも、総合遮音性能Dr50以上となります。
防音室単体の遮音性能か、建物と合わせた総合遮音性能かの確認は大切です。また総合遮音性能の明示は建物が木造か、鉄骨造か、鉄筋コンクリート造かにより異なりますので、メーカー選びの際には確認される事をお勧めします。
確かに吸音材を設置すると音の響きは変わります。結果音がこもる事になり、取りようによっては小さくなったと感じられる事もありますが、これは音質が変わっただけで音の大きさは変わってません。
吸音材を床・壁・天井にくまなく貼り付けた場合で、もせいぜい2~3デシベルの減音にしかなりません。さらに、音がこもり過ぎて音楽をする部屋としては魅力が無くなってしまいますので、しっかりとした防音工事を選択される事をお勧めします。
移設にかかるお金は、解体費用・再組み立て費用・運送費と補充部材になります。解体費用は組み立て費の約6 割前後になります。
また、部屋まるごと施工した場合には、2 帖や3 帖のユニットタイプと違いますので、その都度お見積りさせて頂きます。
まるごと施工した物件を売却する場合には、防音室があることを付加価値にして残していくのも一つの方法です。防音室は音楽室としてではなく、居室としてなど別のニーズもございます。
率直にお答えします。企業に必要な利益を極限まで抑えました。防音室製作に必 要な部材も極限まで無駄を省いております。
安かろう、悪かろうではなく、ほんとうに安くて良い物を作っています。その良さは体験でご理解頂け ると思います。