お店のまわりなこんな感じです
一生懸命みんな、頑張ってます
☆まーちゃん☆
回転寿司の「くら寿司」へ行きました。
面白い光景を見ました。
最近は、普通の回転しているレーンの上に、
注文専用レーンがあって、
タッチパネルで注文すると、
秒速2mくらいの速さで、人形のついたお盆の上に乗った寿司が
シューッっとやってきます。
あまりにもスムーズに素早くやってくるのでびっくりです。
回転レーンで流れてくるのを待つよりもスピードが早いので、
お客さんの回転が速くなります。
また注文するほうが回っている皿を取るよりもおもしろいので、
直接注文する人がとても多くなり、
歩留まりが良くなります。
つまり、あんまり回転させなくていいので、
廃棄する寿司が少なくなるということです。
それから、以前から子供のファンが多い回転寿司なのですが、
ガチャポンという、だいたい20皿に1回くらい
おもちゃの当たりが出るというのも
子供を引きこむマーケティング作戦は凄いと思ってました。
もうひとつ気付いたことは、
まさにネット時代にあった手法だということです。
タッチパネルで注文するというのは、
ネットで購入するのと同じ心理なのです。
寿司屋さんで、カウンターの中の人に、注文するのって、
ちゃんとした作法を知らない人にとってコワイものです。
回転寿司でも声をかけて注文するのに勇気の必要な人、いると思います。
ネットも同じで、メールでやりとりはしても、
電話には出ない人も案外多く、
同じ心理なのかもしれません。
パネルをタッチして注文するだけですからね。
いずれにしても、最近はぴあの屋ドットコムの社員が増えて、
ちゃんと「経営」というものを勉強するために、
どこへ行っても、そのお店の経営方法を見るクセが付いてしまいました。
数字の部分でも、
喫茶店に入った時、
家賃がどれくらいで、席数がいくつあって、
店員さんが何人いて、一人当たりの人件費がこれくらいとして、
一日に1席あたり何回転したときに
コーヒーの仕入れ単価からの利益率から計算して、
どれくらいの利益が出てる、というのも考えてしまうのです。
でも、数字の計算ばかりでは会社はやっていけないというのは
一番わかってます。
そう、心なんですね。
今日、とってもうれしいメールをいただきました。
ぴあの屋ドットコムスタッフみんなの人柄に感動して、
ピアノを買って本当によかった・・・、
と言ってもらえたのです。
いつも朝礼で言ってます。
「たらいの水に浮かせた落ち葉を向こうへ押せ!
自分のため、会社のためにかきよせるようなことをしてはダメだ。まず押すことから始めよ」
どんなに会社が儲かったとしても、その先にお客様の喜びがないと、必ずその会社はダメになりますからね。
今日のくら寿司は、これからまだまだ延びるお店だと思いましたよ。
だって楽しいですからね。
安いので、味などは高級寿司屋には及びませんが、今の時代にはぴったりのお店だと思います。
また勉強させてもらいました
☆まーちゃん☆
この写真を↑見てください。
整備前のカワイピアノです。
この時代のピアノは、本体と足を別々に作って色付けしてましたので、
足の色が本体と違うでしょ?
なんか、みどりっぽい感じで、お客様は気にされてなかったようなのですが、
私はどうしても、気になって、ともみちゃんに
「なんとかならない?」
と言ってました。
すると今日、彼女はやってくれましたよ。
それが上の写真
見事に色を合わせてくれました
木目まで筆で書いてるんですよ
ぴあの屋ドットコムの魔術師「ともみ」でした
☆まーちゃん☆<
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1年ほど前、彦根のお客さまの調律へ伺って以来、
ずっと念願だった生ひこにゃんを見に先日彦根まで行ってきました!!
お昼前に着いたときには数箇所ある駐車場はどこもほぼ満車状態で
少し焦りましたが、、、
夢京橋キャッスルロードにある親子丼のお店で昼食をとりましたが、
とても美味しかったです
ひこにゃんの登場スケジュールにあわせて天守前広場までいくと、
そこにはひこにゃんの登場を今か今かと待ち構えている人だかりが!
いざひこにゃんが登場すると【おおお~】【わあ~】【ひこにゃ~ん!!】
と歓声が飛び交っていました
およそ30分間みんなの前で一生懸命パフォーマンスしてくれましたよ
めちゃめちゃかわいいです
動画も写真もたくさん撮りました
やっと念願のひこにゃんに会えて幸せ~な一日でした
あっ最近シャンプーハットのてつじさんがやっている
つけ麺のお店にも行きました(食い意地が張ってます)
平日の夜にもかかわらず割とお客さんが並んでいてやっぱり人気あるんやなあ~
と思いました
スープに野菜や豚ミンチが入っていてぜつみょ~な味わいになってます
イタリアンなつけ麺?な感じで私は結構好きです
みなさんも一度足を運んでみては??
じゅんこ