仙台に出張してきました☆

一昨日、ぴあの屋ドットコムが支援している「NPO法人さい帯血国際患者支援の会」の有田美智世理事長と一緒に、ポランティア仲間の激励に仙台に行きました。

これだけ大きな被害を受けた被災者の方々が、月々1000円の白血病患者支援の寄付をいまでも毎月続けてくださっていることへの感謝を伝えに行ったのですが、まず全員が生きて再会できたことを喜び涙を流しました。

町全体がなくなってしまった大槌町のご夫婦もこられました。話を聞くと山への抜け道を知っていたのでそこを抜けてギリギリ波にのまれずにすんだといわれていました。あと10秒遅ければダメだったそうです。

別のルートをとおって逃げたご両親は道の渋滞で前にすすめなくなり、亡くなられたそうです。また浪江町ちかくに住んでいる陶芸家の友人は、家の周辺が0.8シーベルトもあり、基準値の0.1シーベルトからずっと高く、大人はいいにしても子供たちが心配だといわれていました。

地震・津波・そして放射能。。。
そんな困難の中で、東北の仲間はつらい思いの中、前を向いて生きる決意をされていました。

その日の午前に仙台市若林区荒浜という被災地を案内してもらいました。自分の目でみて悲しみを共有したいと思ったからです。

ここは海岸沿いの新興住宅地で、若いご家族が家をたてておられた地域だそうです。たくさんの子供たちが通う荒浜小学校がすぐそばにあります。

しかし、今は一面の野原。建物土台だけが延々と続き、まるで遺跡のような光景でした。

ご主人は仕事に、お母さんと子供たちは我が家で待っていたんでしょう。たくさんの方がここで亡くなられたそうです。もう胸が詰まってしまいました。

お亡くなりになられた方のご冥福お祈りするとともに、被災された方々のお見舞いをもうしあげます。

荒浜地区の様子です。

☆まーちゃん☆

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マーちゃん

マーちゃん の紹介

ぴあの屋ドットコム代表 ピアノを弾く時にはリチャード石山と言われています。
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