中部楽器技術専門学校に行ってきました☆

先日、中部楽器技術専門学校の就職担当職員さんから電話がありました☆

http://www.chubugakki.ac.jp/pages/index.shtml

「いずれ調律科を卒業した生徒の採用を検討してほしいので、ごあいさつに伺いたい」というものでした。

私の会社のすぐそばに、京都ピアノ技術専門学校があって、
いままで、そこから数人採用してきましたが、
他の学校がどんな授業をしているのか見てみたくなって、
「私がそちらに訪問します。授業を見学させていただけませんか」
とお願いしましたところ、是非お越しください、ということになりました。

私は普段から好奇心のかたまりなので、すぐに飛んでいきました。

中部楽器技術専門学校は、業界でも評判が良く、
卒業生もそこそこ即戦力になる技術を身に着けているとは聞いていましたが、
見学させていただいて、充分納得させていただきました。

これが事務所のある建物ですが、教室はいくつかの建物にわかれて点在しているという感じです。

ここは、調弦の練習のための部屋です。現場でも弦が切れた時に張り替え作業はよくありますが、
早く正確に張る技術は練習の数に比例します。

これは授業風景です。ちょうど文化祭がまもなく行われるという事で、その注意事項を先生が話されていました。
とても分かりやすく丁寧な授業でしたよ。
チラシでご近所の方々にも来てもらおうという企画の話もされていましたが、
「100枚配って1軒問合せがくるくらい確率は低いから、そこをわかった上でやるよう」に、という先生のお話しはまさにそのとおり。
物販の営業チラシですと、1000枚配って1つ売れる、というくらいの確率です。

これは調律の練習をするBOXですね。
けっこう隣の音が漏れてくるので、集中力が大変です。
私の調律学校時代は、ベニヤ板一枚でしたから、相当周りがうるさい場所でも調律できる訓練ができました。
ここで調律を教えている先生は、加藤二三記先生という、私が直接指導を受けたカワイの先生なんです。
定年になって、ここで再び指導されています。
久しぶりの再会でした。

この専門学校は、全国でも珍しく、管楽器のリペアや弦楽器の製作なども行っています。
この写真は弦楽器を作っているところですね。
音楽好きな若者がたくさん頑張っていましたよ。

ここはバイオリン製作の部屋ですね。

ここでは、管楽器修理の実習をしていました。クラリネットのタンポの微妙な修正をしていましたが、見ていて本当にうれしくなりました。
若者が手に職をつけて、世に出ようとしている姿は素晴らしい!

先生方もとても熱心で、ここはいい専門学校だな、と思いました。
いずれ、ぴあの屋ドットコムで新規採用がある場合には、ここの卒業生も面接してみたいと思います。

中部楽器技術専門学校訪問レポートでした!

☆いしやまーちゃん☆

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ぴあの屋ドットコム代表 ピアノを弾く時にはリチャード石山と言われています。
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