くら寿司の経営戦略

回転寿司の「くら寿司」へ行きました。

面白い光景を見ました。

最近は、普通の回転しているレーンの上に、

注文専用レーンがあって、

タッチパネルで注文すると、

秒速2mくらいの速さで、人形のついたお盆の上に乗った寿司が

シューッっとやってきます。

あまりにもスムーズに素早くやってくるのでびっくりです。

回転レーンで流れてくるのを待つよりもスピードが早いので、

お客さんの回転が速くなります。

また注文するほうが回っている皿を取るよりもおもしろいので、

直接注文する人がとても多くなり、

歩留まりが良くなります。

つまり、あんまり回転させなくていいので、

廃棄する寿司が少なくなるということです。

それから、以前から子供のファンが多い回転寿司なのですが、

ガチャポンという、だいたい20皿に1回くらい

おもちゃの当たりが出るというのも

子供を引きこむマーケティング作戦は凄いと思ってました。

もうひとつ気付いたことは、

まさにネット時代にあった手法だということです。

タッチパネルで注文するというのは、

ネットで購入するのと同じ心理なのです。

寿司屋さんで、カウンターの中の人に、注文するのって、

ちゃんとした作法を知らない人にとってコワイものです。

回転寿司でも声をかけて注文するのに勇気の必要な人、いると思います。

ネットも同じで、メールでやりとりはしても、

電話には出ない人も案外多く、

同じ心理なのかもしれません。

パネルをタッチして注文するだけですからね。

いずれにしても、最近はぴあの屋ドットコムの社員が増えて、

ちゃんと「経営」というものを勉強するために、

どこへ行っても、そのお店の経営方法を見るクセが付いてしまいました。

数字の部分でも、

喫茶店に入った時、

家賃がどれくらいで、席数がいくつあって、

店員さんが何人いて、一人当たりの人件費がこれくらいとして、

一日に1席あたり何回転したときに

コーヒーの仕入れ単価からの利益率から計算して、

どれくらいの利益が出てる、というのも考えてしまうのです。

でも、数字の計算ばかりでは会社はやっていけないというのは

一番わかってます。

そう、心なんですね。

今日、とってもうれしいメールをいただきました。

ぴあの屋ドットコムスタッフみんなの人柄に感動して、

ピアノを買って本当によかった・・・、

と言ってもらえたのです。

いつも朝礼で言ってます。

「たらいの水に浮かせた落ち葉を向こうへ押せ!

自分のため、会社のためにかきよせるようなことをしてはダメだ。まず押すことから始めよ」

どんなに会社が儲かったとしても、その先にお客様の喜びがないと、必ずその会社はダメになりますからね。

今日のくら寿司は、これからまだまだ延びるお店だと思いましたよ。

だって楽しいですからね。

安いので、味などは高級寿司屋には及びませんが、今の時代にはぴったりのお店だと思います。

また勉強させてもらいました

☆まーちゃん☆ 

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マーちゃん

マーちゃん の紹介

ぴあの屋ドットコム代表 ピアノを弾く時にはリチャード石山と言われています。
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