ディアパソン 183E 静岡県へお嫁入り

先日ご納品させて頂きましたO様のメールを御紹介させて頂きます。

 

大変お世話になりました。

昨日の8月1日の木曜日に、ピアノ運送さんの付き添いで

ディアパソンの一橋さんがお嫁入りしました。

ピアノ屋.com様には大変感謝しております。 縁とは大変不思議だと思います。

5月に海野真理さんのDVDピアノ教材からはじめ、大橋幡岩さんの設計、

乗松直さん、片渕守さんが関係したかもしれないピアノを目の前にでき、

これからのピアノライフに夢が広がります。

今、ドビュッシーの夢が弾けるよう楽しんでいます。

無謀かもしれませんが好きな事をするのが、一番いいと思います。

ピアノは鍵盤の高さ調整、タッチなどきちんとされています。

中音、高音の音の美しさは天使の声、シュアーのマイクを使って、

100年前のスタンウェイの枯れた音と石山さんの説明されたピアノです。

低音のタッチは私の左手がひ弱なのか中音と比べて弱いです。

弾くには問題ありませんが、バランスのちょっとした違和感です。

このピアノを京都へ日帰りで購入しに行きましたが、

寳田さんにお世話になりありがとうございました。

これから、少しでも長くピアノを弾いて色のついた人生を駆け抜けたいです。

梅雨も明け猛暑が続きます。

ピアノ屋.comの皆様には、健康な毎日を過ごされますよう静岡から念力を送ります。

いい忘れましたが、ピアノに石山社長並びに、社員の方のサインを頼むのを忘れました。

今度京都に行ったら、色紙にでも描いていただいて、ピアノに入れようと思っています。

では、次に逢うのを楽しみにしています。

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